岡山県
|
| 大原美術館 |
日本最初の西洋美術中心の私立美術館。エル・グレコ「受胎告知」、モネ「睡蓮」、ゴーギャン「かぐわしき大地」などの作品を中心に、国内外の絵画、彫刻、版画などの作品、陶芸、染色などの工芸品、中国、エジプトの美術品を収蔵、展示。 |
| 笠岡市立竹喬美術館 |
笠岡市出身で、日本の自然美、四季の移り変わりを鮮やか な色彩で、柔和にそして明快なタッチで描き、独自の画境を築いた日本画家、小野竹喬の作品を中心に展示する美術館。竹喬を中心とした近代日本画の流れを検証する企画展も開催している。 |
| 倉敷市立美術館 |
岡山県出身の日本画家、池田遥邨の少年時代から晩年の作品まで3000点を超えるコレクションを中心に、岡山県出身の坂田一男、岡崎和郎をはじめとする作品を収蔵・展示。美術館は建築家・丹下健三氏の設計により建てられた市庁舎本館を再利用。 |
| 倉敷民芸館 |
白壁と黒瓦のコントラストが美しい倉敷の米蔵を改装した建物に、日常の暮らしのために生まれてきた焼物、織物、染物、金工品、石工品、木工品、漆器、和紙、竹細工、ガラス器などの世界の古今の民芸品約1000点を展示している。 |
| 成羽町美術館 |
成羽町出身の洋画家であり、大原コレクション(大原美術館)のヨーロッパ美術作品の収集に力を注いだ児島虎次郎の絵画と、虎次郎が外遊中に集めたエジプト遺物等を紹介するオリエント展示室、日本最古の植物化石を展示する化石展示室がある。美術館の設計は安藤忠雄。 |
| 新見美術館 |
自由大胆な水墨と、多彩な色彩による独特の作風を完成した富岡鉄斎の書画などを中心に、日本画、洋画、工芸品の常設展をはじめ年6回の企画展を開催。中世新見庄の歴史史料を展示した展示室がある。 |
| 林原美術館 |
刀剣「国宝・太刀/銘 吉房」、武具甲冑「重文・紺糸威胴丸/兜・大袖付」絵画「重文・洛中洛外図屏風」書跡、能面能装束、彫漆螺細、蒔絵、陶磁・金工など東洋古美術を収蔵し、独自のテーマ展を年5、6回、特別展も1、2回開催している。 |
| BIZEN中南米美術館 |
美術館の収蔵品の中心は、古代アメリカ大陸で作られた土器、土偶、石彫、織物など、多彩な古代アメリカ文化の貴重な遺産を収集、展示している。コレクションは質量ともに優れ、中南米10カ国に及ぶ。斬新な展示と体感型館内ツアーは極めてユニーク。 |
| 岡山県立美術館 |
古書画・日本画、洋画、彫刻・工芸の各分野にわたり、郷土ゆかりの芸術家の作品を常設展示。古画・日本画はおよそ月に一度、洋画、彫刻・工芸はおよそ3ケ月ごとに展示替えを行っている。 |
| 岡山市立オリエント美術館 |
学校法人岡山学園(当時の理事長・故安原真二郎氏)から、オリエントの美術品1947点が寄贈されたのを機に建てられた美術館。オリエントの歴史と文化を紹介する常設展の他、特別展・企画展、館蔵品による小企画展(年4〜5回)を開催。 |
| いがらしゆみこ美術館 |
「キャンディ・キャンディ」でおなじみの漫画家・いがらしゆみこの美しい原画が入れ替わりで展示されている美術館。屋上テラスは倉敷の町並みが一望できる隠れた穴場!!ミュージアム結婚式もできる。 |
| 倉敷刀剣美術館 |
平安時代から室町時代後期までに製作された古刀、慶長(1596年)から、宝暦(1763年)頃までに製作された新刀、明和(1764年)から、明治(1876年)までに製作された新々刀、現代刀の名品を鑑賞できる。企画展も随時開催。 |
| 奈義町現代美術館 |
国際的に活躍されている荒川修作+マドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の4人の芸術家に巨大作品をあらかじめ制作依頼。世界的な建築家・磯崎新による設計の建物と作品とが半永久的に一体化した美術館。 |
広島県
|
| ウッドワン美術館 |
岡田三郎助、藤田嗣治、梅原龍三郎、安井曾太郎、横山大観、竹内栖鳳、上村松園、前田青邨などの近代日本絵画、他に18〜19世紀のマイセン磁器やガレを中心としたアールヌーヴォーのガラス作品、中国清代の陶磁器、薩摩焼を収蔵、展示。 |
| はつかいち美術ギャラリー |
黒田清輝や岡田三郎助など日本を代表する洋画家達にその才能を認められ、41歳という若さで亡くなった明治の洋画家・小林千古をはじめ、かな書家・川北春江など廿日市市にゆかりの作家の作品を展示している。 |
| 平山郁夫美術館 |
広島県出身の日本画家、平山郁夫の美術館。少年時代に描いた作品、東京美術学校在学中のデッサン・スケッチ類から代表作「シルクロード」、そして現在の作品の他にも本画、素描画、下絵などを展示。平山芸術の原風景を発見できる。 |
| 広島市現代美術館 |
第二次世界大戦以降の現代美術の流れを示すコレクションを中心に、ヘンリー・ムーア、ウォーホル、池田満寿夫、吉原治良、白髪一雄など、国内外や広島にゆかりの現代美術の絵画、版画、彫刻などの現代美術作品を展示。建築の設計は黒川紀章。 |
| ひろしま美術館 |
フランス印象派を中心にロマン派からエコール・ド・パリまで、ドラクロワ、マネ、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ピカソ、シャガールなど多くの名品と黒田清輝、藤島武二、岸田劉生、梅原龍三郎などの日本近代美術作品を常設展示。 |
| ふくやま美術館 |
野田弘志、吉田卓、小林徳三郎、小林和作、南薫造など、福山・府中や瀬戸内にゆかりの画家たちの作品、ミンモ・パラディーノ、ジョルジョ・デ・キリコなどイタリアを中心とする20世紀ヨーロッパ美術、日本の近・現代美術作品を展示。 |
| 広島県立美術館 |
南薫造、奥田元宋、平山郁夫など広島県ゆかりの作品、「伊万里柿右絵門様式色絵馬」松田権六「鷺蒔絵棚」など日本とアジアの工芸作品、里見勝蔵「娘の化粧」松本竣介「車庫近く」などの1920〜30年代の作品を収蔵。収蔵品展、特別展を開催。 |
| 呉市立美術館 |
美術館に至るゆるやかな坂道には彫刻が点在し、日本の道100選なるなど「美術館通り」として手づくり郷土賞を受けている。コレクションは日本画、油彩画、水彩画、版画、立体、陶磁など。年3〜4期のコレクション展と数回の特別展を開催。 |
| たけはら美術館 |
竹原にゆかりのある江戸後期の儒学者頼山陽の書籍の他、日本画では狩野芳崖、横山大観、川合玉堂、洋画では藤田嗣治、安井曾太郎、棟方志功など、近代日本美術史を彩る作品を中心に、年数回の企画展示、特別展示を開催している。 |
| しぶや美術館 |
日本の画壇に大きな足跡を残し、広島の美術界の振興や発展に大きな役割を果たした小林和作の作品を中心に、備後にゆかりのある作家の作品を幅広く収蔵。本館展示室では常設展を、新館では所蔵品の作品展の他、年数回の企画展も開催している。 |
| 中川美術館 |
故宮で使用されていた卓、屏風などの調度品、漢の時代から近代に至るまでの陶磁器類、宋の皇帝の愛用の硯などや、中国国宝級の一品から中国現代絵画に至るまで、約5000点を収蔵している。庭に天安門(10分の1)があり美しい。 |
| ふくやま文学館 |
福山市および近接市町村ゆかりの文学者たちの紹介や展示、井伏鱒二の生涯にわたる経歴の紹介、主要作品約三十作の解説、著書・雑誌・原稿類の展示を。また、井伏鱒二の創作の場であった書斎の再現、書画及び愛用品の展示をしている。 |
鳥取県
|
| 植田正治写真美術館 |
鳥取出身の写真家、植田正治の写真美術館。山陰の空、地平線、砂丘を背景に、被写体をオブジェのように配置した演出写真など、斬新で多彩なイメージの作品などを展示している。建物の設計は高松伸。 |
| 渡辺美術館 |
武具甲冑(武具変わり兜など)、陶磁器(緑釉銀化大壺、伊万里焼色絵沈香壺など)、書画(関ヶ原合戦屏風・観音菩薩像 画軸など)、茶器、漆器など巾広く多彩なジャンルで、貴族から庶民が愛用した古美術品を幅広く収蔵、展示。 |
| わらべ館 |
わらべ館は、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム。かつての鳥取県立図書館の外観を復元したレトロ調の建物は、なつかしいうたやおもちゃでいっぱい。年齢も時間のたつのも忘れて親子で楽しむことができる。 |
| 鳥取県立博物館 |
日本画の菅楯彦や小早川秋聲、洋画家・前田寛治、岡村吉右衛門が蒐集したアジアの染織コレクションなどの作品を展示する美術展示室、ナウマンゾウの全身骨格の標本などを展示する地学生物展示室、各時代ごとにコーナーを設け展示する歴史・民俗展示室等がある。 |
島根県
|
|
|
松江の宍道湖畔に建つ美術館。「水を画題とする絵画」を収集の柱とし、日本画、洋画、西洋絵画、版画、工芸、写真、彫刻など幅広いジャンルの作品を収集、展示している。周囲の景観に配慮された設計は菊竹清訓による。
掲載カテゴリー ⇒ ぶらり観てみたい!行ってみたい!展覧会・有名建築家が設計した美術館・素敵な湖畔の美術館 |
|
|
美術館とホールの複合施設である島根県芸術文化センター「グラントワ」内にある美術館。4つの展示室が設けられ、「森鴎外ゆかりの作家の作品」「ファッション」「石見ゆかりの美術」に関連する作品を中心に展示している。
掲載カテゴリー ⇒ ぶらり観てみたい!行ってみたい!展覧会・有名建築家が設計した美術館 |
| 足立美術館 |
横山大観の出世作「無我・紅葉」などをはじめとする近代日本画の数々と、北大路魯山人、河井寛次郎などの陶芸、平櫛田中の木彫刻、蒔絵、童画などの展示と、四季折々の表情を醸し出す13000坪の日本庭園を鑑賞できる美術館。 |
| 安野光雅美術館 |
子どもの本のノーベル賞と言われる「国際アンデルセン賞」を受賞した、津和野町出身の安野光雅の美術館。絵本、風景画、装丁など幅広い分野の作品を展示。また津和野の四季の夜空を映し出すプラネタリウムも設置されている。 |
| 絲原記念館 |
奥出雲の元松江藩、鉄師頭取(たたら製鉄師)の絲原家が400年に渡って伝承してきた文化資料、美術工芸品、民族資料を展示する土蔵造りの記念館。隣接する絲原家庭園・居宅の一部も公開され、庭園は約360坪あり出雲流の造園として有名。 |
| 板橋アンティックドール美術館 |
ピエール・ジュモー、ゴーチェ、ケストナー、エンリコ・スカピーニなどの人形作家による、1860〜90年にかけて作られたアンティックドールをはじめ、17〜19世紀のアンティックレースや西洋陶磁器を展示する美術館。 |
| 石正美術館 |
島根県三隅町出身の日本画家、石本正。代表的な舞妓や裸婦像をはじめとする石本正の作品の数々を展示する美術館。建物は「石本正がイタリアを旅していた時、ふと立ち寄った村の小さな教会」をイメージにしてつくられた。設計は金多潔。 |
| 田部美術館 |
江戸時代後期の大名茶人、松江藩七代藩主・松平不昧公の愛蔵品の茶器をはじめ、書、花入、茶杓など公自らの作品や「不昧公お好み道具」と呼ばれる公の注文品、楽山焼・布志名焼などの郷土の工芸品など、茶道に関する美術品を常設展示している。 |
| 松江北堀美術館 |
アールヌーヴォー期の芸術品(陶器・ガラス・家具・ブロンズ・絵画などを展示。なかでもエミール・ガレの陶芸が充実している。その他サラ・ベルナールのポートレートやジャック・グリュヴェ−ルの素描、ルイ・イカールのコレクションも。 |
| 石見安達美術館 |
収蔵品は、石見地方を中心とする古美術品が主体で、その主なものは石見刀、鍔、書画、陶磁器、染布地、石見長浜人形など。また藤田嗣治、香月泰男、伊藤彪などの絵画などを収蔵している。年4回の常設展の他に、特別展を年1回から2回開催。 |
| 手錢記念館 |
大社で十代続いている手錢家から寄贈された美術工芸品を基に展示する美術館。米蔵を改築した展示室で、年3〜4回の企画展示。酒蔵を使った展示室は常設展示として、不昧公ゆかりの陶器や漆器など、出雲の美術工芸を数百点展示している。 |
| 今井美術館 |
院展作家による現代日本画の作品を中心に収蔵。所蔵品の中から日本画、洋画、屏風絵、掛け軸、または韓国の青磁、白磁、三島を中心とした陶器の中から選び展示している。美術館は四季折々日本庭園の中に溶け込む白壁の土蔵の趣。 |
山口県
|
| 熊谷美術館 |
萩城下御用商人、熊谷家歴代主人が収集してきた美術工芸品や資料を展示する美術館。雪舟と雪舟流雲谷派、狩野派、浮世絵など、各々を代表する人々の書画屏風類、萩、楽、仁清、乾山、の作品などの茶道具、装飾用品、文書資料など収蔵、展示。 |
| 三隅町立香月美術館 |
三隅町出身の近代日本洋画家、香月泰男の人間愛と平和をテーマにした油彩「雪降りの山陰風景・兎・私の地球」他、素描「えい魚・栗」他、版画「シベリアシリーズ・裸婦シリーズ」他、オモチャ(彫刻)作品を収蔵、展示。 |
| 山口県立萩美術館・浦上記念館 |
鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、写楽、葛飾北斎、歌川広重などの浮世絵版画と中国、朝鮮の青磁や白磁などの東洋陶磁器を収蔵。萩市出身の実業家浦上敏朗氏の寄贈されたコレクションを基に開館した、浮世絵版画と東洋陶磁器専門の美術館。 |
| 下関市立美術館 |
下関出身の狩野芳崖「懸崖山水図」を中心とした狩野派の作品をはじめ、山口県出身の高島北海「果蔬図」その他、岸田劉生「村娘之図」、佐伯祐三「オニーの牧場」など国内外の近代日本画、洋画などの作品を収集、展示している。 |
| 毛利博物館 |
毛利家に伝わる雪舟の代表作「四季山水図・国宝」や「毛利元就画像・重文」をはじめとする貴重な書蹟・典籍類、甲胄、刀剣、武具、衣裳、調度、茶道具、漆器、陶磁器、金工品などを収蔵、展示。また国指定名勝・毛利氏庭園も必見の価値あり。 |
| 山口県立美術館 |
近現代の西洋美術および中世から近代に至るまでの日本美術などを中心に、県の郷土が生んだ代表的作家の収蔵品をローテーションしながら常設展示。またテーマを設けて、幅広い時代とジャンルにわたる各種各様の展覧会を企画、開催している。 |