日本の名品に出会える美術館

生涯を通じて肖像画の制作に
取り組んだ、岸田劉生に出会う。

岸田劉生 きしだりゅうせい
(1891~1929)

白馬会の洋画研究所に入り、黒田清輝に学ぶ。その後、ルネサンス時代のドイツの画家デューラーに傾倒、細密な描写に加え東洋の美学の探究へ向う。肖像画を多く手がけ、愛娘の麗子をモデルに生涯にわたり油彩画だけでも20点以上描いている。

 
● 真田久吉氏像 宮城県美術館(宮城県)
● 照子像 他 郡山市立美術館
(福島県)
● 静物 他 福島県立美術館
(福島県)
● 麗子十六歳之像
他134点
笠間日動美術館
(茨城県)
palette「麗子十六歳之像」は16歳の大人びた表情の麗子を描いた作品
● 窓外夏景 他 茨城県近代美術館
(茨城県)
● 少年肖像(村上巌氏十七歳) 宇都宮美術館
(栃木県)
● 五月の砂道 他 群馬県立近代美術館
(群馬県)
● 縄跳びする子供 他 大川美術館(群馬県)
● 麗子像 他 天一美術館(群馬県)
palette「麗子像」は正面を向いた麗子を描いた数少ない作品(麗子8歳頃)
● 路傍初夏 埼玉県立近代美術館
(埼玉県)
● 道路と土手と塀(切通之写生)、麗子肖像(麗子五歳の像) 他 東京国立近代美術館
(東京都)
palette「道路と土手と塀」は岸田劉生の代表作で重要文化財に指定されている。「麗子肖像」は岸田劉生が娘を描いた最初の肖像画で写実的に描かれている(麗子5歳頃)
● 蓁子像 他 東京藝術大学
大学美術館
(東京都)
● 自画像 他 東京都現代美術館
(東京都)
● 麗子像 他 アーティゾン美術館
(東京都)
paletteテンペラで描かれた「麗子像」で、風邪を引いていた時に描かれたため喉に白い布を巻いている(麗子9歳頃)
● 麗子微笑 東京国立博物館
(東京都)
palette「麗子微笑」は毛糸の肩掛けをかけた麗子。ダ・ビンチの「モナ・リザ」にヒントを得たという作品で神秘的な微笑みを浮かべている。重要文化財に指定されている(麗子8歳頃)
● 霽れたる冬の日 千葉県立美術館
(千葉県)
● 近藤医学博士像、童女図(麗子立像)他 神奈川県立近代美術館
(神奈川県)
palette「童女図(麗子立像)」は、総絞りの和服を着て、手に菊の花を持った作品(麗子10歳頃)岸田劉生自身が最も優れた肖像画と日記に記している
● 椿君之肖像 横浜美術館
(神奈川県)
● 自画像 他 平塚市美術館
(神奈川県)
● 麗子坐像
他9点
ポーラ美術館
(神奈川県)
palette「麗子坐像」は、赤と黄の絞りの着物を着た麗子が、強張った表情で座っている作品。右手の側に赤いリンゴが描かれている(麗子6歳頃)。水彩画で描かれた「麗子像」(麗子9歳頃)も所蔵
● 冬枯れの道路
(新潟県立万代島美術館のいずれかに展示)
新潟県立近代美術館
(新潟県)
● 村娘図 他 MOA美術館(静岡県)
● 麗子微笑像 上原美術館
(静岡県)
palette「麗子微笑像」は赤と黄の絞り染めの着物を着て、頭に中国のかんざしをつけ笑みを浮かべた麗子を描いている(麗子8歳頃)
● 赤土と草 他 浜松市美術館
(静岡県)
● 天地創造 他 山梨県立美術館
(山梨県)
● 高須光治君之肖像 他 愛知県美術館
(愛知県)
● 笑ふ麗子、麗子微笑之立像、林檎を持てる麗子、麗子坐像 他 メナード美術館
(愛知県)
palette「笑ふ麗子」は歯を少しだけ見せて笑う麗子を描いた作品(麗子9歳頃)
● 麗子洋装之図(青果持テル) 他 豊田市美術館
(愛知県)
palette「麗子洋装之図」は青果を手に持つ洋装の麗子を描いた水彩画で、この時期は水彩画を精力的に取り組んでいた(麗子8歳頃)
● 麦二三寸 他 三重県立美術館
(三重県)
● 麗子弾絃図 他 京都国立近代美術館
(京都府)
palette「麗子弾絃図」は麗子が三味線を持っている様子の作品(麗子10歳頃)。大正12年頃劉生は、歌舞伎や三味線、長唄に熱中していた
● 二人麗子図(童女飾髪図) 泉屋博古館
(京都府)
palette麗子が二人描かれた異色の作品(麗子9歳頃)
● 樹と道(自画像其四) 他 兵庫県立美術館
(兵庫県)
● 黒き帽子の自画像(寄託作品) 他 和歌山県立近代美術館
(和歌山県)
● 童女舞姿 他 大原美術館(岡山県)
● 冬瓜葡萄図 他 岡山県立美術館
(岡山県)
● 支那服を着た妹照子像 他 ひろしま美術館
(広島県)
● 毛糸肩掛せる麗子肖像 他 ウッドワン美術館
(広島県)
palette「毛糸肩掛せる麗子肖像」は毛糸の肩掛けをかけた麗子の肖像で「肖像の中ではやはり一番いいものの気がする」と劉生自身が記した自信作(麗子7歳頃)
● 静物(赤き林檎二個と茶碗と湯呑) 他 ふくやま美術館
(広島県)
● 自画像 他 島根県立美術館
(島根県)
● 初夏の小路、壺、村娘之図
他25点(寄託作品をふくむ)
下関市立美術館
(山口県)
palette「初夏の小路」は療養のため鵠沼に滞在していた頃の作品で、二科展に出品し最高賞の二科賞を受賞した
● 千家元麿像 愛媛県美術館
(愛媛県)
● 岸田辰弥之像 久万美術館(愛媛県)
● 自画像 他 北九州市美術館
(福岡県)
● 童子煎茶 福岡市美術館
(福岡県)
● エターナル・アイドル 他 河村美術館(佐賀県)
● 舞姫 他 鹿児島市立美術館
(鹿児島県)
※美術館によって常設展示されていないことがあります。詳細は各美術館にお問い合わせください。
※コレクション調べ:各美術館ホームページ他・朝日新聞社(日本の美術館を楽しむ) 

日本の名品に出会える美術館
more ▼

葛飾北斎

横山大観

東山魁夷

上村松園

伊藤若冲

佐伯祐三

青木繁

黒田清輝

萬鐵五郎

小倉遊亀

〈東京で日本の名品に出会う〉はこちら

東京の美術館巡りを楽しもう!

東京駅周辺で美術館巡りを!

東京駅周辺のおすすめ美術館をご紹介。丸の内、日本橋、京橋へアー

ワンコインで美術館巡り!

入館料が500円以内で、充実した内容のミュージアムを写真でご紹介。

東京スカイツリー周辺ミュージアム!

スカイツリー周辺の美術館、博物館&おすすめ観光スポットを写真でご紹介。

山手線沿線で美術館巡りを!

山手線沿線の駅から歩いて15分以内の美術館を写真でご紹介。

人気!〈ファンダシオン美術館〉限定トートッバッグ。

アートグッズのアートDG堂

❖ 東京の美術館巡りにおすすめの宿 ❖

〜六本木周辺の美術館巡りにおすすめ〜

ホテルマイステイズプレミア赤坂
東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩4分。六本木エリアの美術館は徒歩圏内。2019年「お客さまが選んだ4つ星以上の人気宿」に選ばれた素敵なホテル。

ザ・ビー六本木
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」より徒歩1分。六本木の美術館巡りに最適、女性一人でも安心な隠れ家的ホテル。

月曜日に開館している東京の美術館!

六本木、上野、渋谷など人気のエリアにも、月曜日開館の美術館があります。

駅から雨に濡れずに美術館へGO!

駅に直結、地下道を通ってなど、駅から濡れずに美術館へ行けるのがうれしい。

▲このページのトップへ