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やきものを鑑賞できる美術館

日本をはじめ、中国、朝鮮などの陶芸作品を所蔵する“焼き物を観賞できる”美術館・博物館の紹介です。
国宝に指定された陶器、人間国宝に認定されている作家の作品
丹波、信楽など地域特有の、初期伊万里、古九谷様式など時代特有の焼き物などさまざまです。


戸栗美術館/展覧会名
戸栗美術館(東京都)
古九谷展
―伊万里色絵の誕生―
7月4日(日)〜9月26日(日)
※ 画像は《色絵 孔雀文 皿》伊万里(古九谷様式)
江戸時代(17世紀中期)口径:22.5cm 戸栗美術館所蔵



北海道 江別市セラミックアートセンター 北海道陶芸の基礎を築いた小森忍が指導・制作した作品を時代別、地域別に紹介する「小森忍記念室」。北海道で現在活動中の窯の作品を展示する「北のやきもの展示室」北海道の赤れんがに関する「れんが資料展示室」がある。
茨城県 板谷波山記念館 日本陶芸界の巨匠であり、陶芸界の先覚者、功労者として陶芸家として初めて文化勲章を受章した、板谷波山の生家屋敷内に開館した記念館。陶芸作品、愛用の硯箱などゆかりの品々や工房等を展示している。生家は茨城県の指定文化財。
茨城県 茨城県陶芸美術館 県ゆかりの板谷波山、松井康成のコーナーをはじめ、富本憲吉、楠部彌弌、塚本快示など、日本近現代陶芸において優れた業績を残した、文化勲章受章者及び重要無形文化財保持者等の作品を常設展示。幅広い視野で多彩な企画展も開催している。
栃木県 栗田美術館 足利市郊外の三万坪の景勝地に建ち、日本で初めて生産された磁器のみを展示するもので、江戸時代肥前鍋島藩で生産された伊万里、鍋島の無名陶工の手になる磁器10000点余りを収蔵、展示する世界最大の陶磁器美術館。
栃木県 ダイアナガーデン
キューピッド美術館
19世紀後半から20世紀前半に作られたイギリスで制作された幻の名窯、ドルトン・ランベスの陶磁器を中心に展示。展示棟の周囲約2600平方メートルに、英国家資格を持つガーデナーの監修に基づいたイングリッシュガーデンも必見。
千葉県 三井コレクションミュージアム オールドノリタケを集めた磁器博物館。所蔵数は2000点余り。常時600点を展示(年に何回かの入れ替)。また展示品はミュージアム独自のMOCクラブを結成し、参加仲間によるオークションなどを通じて一般販売もしている。
東京都 戸栗美術館 日本のみならず世界的にも評価の高い古陶磁専門美術館。古陶磁器7000有余点 古書画4000有余点を収蔵(平成13年10月現在)。年に数回館蔵品によるテーマ展示を常時開催している。
東京都 松岡美術館 古代オリエント美術、ヘンリー・ムア等の現代彫刻、ガンダーラ・インド彫刻を常設展示。2階展示室では洗練された鑑賞陶磁コレクションとして世界的に知られている東洋陶磁を企画展を通し常に展示紹介。また日本絵画、ヨーロッパ近代絵画も定期的に企画展を開催。
東京都 東京国立博物館 明治5年に開館した日本で最初の博物館。日本を中心にした東洋のさまざまな国や文化の美術作品、歴史資料、考古遺物などを収蔵。その数は11万件以上に及ぶ。主に所蔵品と寄託品で構成される平常展の他、年5回程度特別展を開催している。
神奈川県 箱根美術館 常滑、瀬戸、越前、信楽などの中世古窯を中心に、縄文時代の土器から江戸時代までの日本古磁陶器を展示。施設内には春夏秋冬、美しく移り変わる苔庭、竹庭などがあって風情あふれる美術館。
神奈川県 吉兆庵美術館 和菓子でおなじみ源 吉兆庵が開館した美術館。常設展では鎌倉ゆかりの人物「北大路魯山人」の器をはじめ、書画・漆工芸などの作品を展示している。その他、日本の歳時記にちなんだ企画展を年4回の入れ替えで展示予定。
石川県 浅蔵五十吉美術館 長い歴史と伝統を誇る九谷焼の流れを受け継ぎながらも、現代感覚を生かした独自の世界を表現した、石川県出身の九谷焼の陶芸家・浅蔵五十吉(1996年文化勲章受賞)の代表作品を展示。建物は池原義郎の設計(1995年建築業協会賞)。
石川県 能美市立九谷焼資料館 石川県能美市の九谷陶芸村にあり、江戸時代からの九谷焼の名品や、現代九谷の新しい息吹を鑑賞できる常設展の他、随時特別展覧会も開催。九谷焼製造行程の見学や歴史資料の展示なども。
静岡県 陶磁・ガラス美術館やんもの木 世界最古の陶磁器と中国古代のおもちゃなど700点、250年前の中国皇室の香水瓶約500点、「清康熙年間在銘(豆彩盤)」や「清乾降年間ガラス碗(宮廷の官碗)」など清王朝時代の乾隆ガラスを展示している。
長野県 大熊美術館 ビング&グレンダール窯の1895年から現在までと、ロイヤル・コペンハーゲン窯の1908年から現在までの、クリスマスプレートと呼ばれるクリスマスの情景を描いたお皿や、テーブルウェアを展示している。
長野県 おぶせ中国美術館 陶磁器の中でも最高峰といわれる歴代の「官窯磁器」を主とした総数3千点に及ぶ中国陶磁を柱として、南宗画を代表する歴代著名作家の中国書画約2百点、そのほか仏像や青銅器などの中国美術の粋を集めた『中和堂コレクション』を展示。
岐阜県 岐阜県陶磁資料館 古代から近世まで約1000年の美濃焼の流れ、安土桃山時代に開花した志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒、天目などの桃山陶、現代の美濃陶芸などのやきものの展示。また美濃焼及び他産地のやきものを、年4〜5回を企画し展示している。
岐阜県 こども陶器博物館 陶器の製造過程の紹介、日本各地から集められた昭和初期、戦前、戦後の子供茶碗や、赤胴鈴之助からポケモンまでのキャラクター商品の常設展示。またミッフィーでちびっ子に人気のデック・ブルーナ、五味太郎の作品も常設展示している。
愛知県 唐九郎記念館(翠松園陶芸記念館) 唐九郎の作品と、唐九郎が蒐集した桃山陶器片で展示構成された、近代陶芸界の巨匠、加藤唐九郎の記念館。近代陶芸史上における記念碑的な唐九郎の初期の代表作「氷柱」と、唐九郎の到達点とまでいわれる晩期の代表作「紫匂」がある。
愛知県 高浜市やきものの里かわら美術館 「かわら」をテーマにした世界唯一の美術館。日本各時代の瓦類をはじめ、世界の瓦類、焼物資料、瓦や焼物に関連した絵画、版画、浮世絵、書、写真を収集・展示(年4回の特別展・企画展)をしている。
愛知県 愛知県陶磁資料館 古代・猿投窯で焼かれた仏器、中世・瀬戸窯で焼かれた酒器、愛知の生んだ、日本の現代陶芸の巨匠唐九郎の代表作品「黄瀬戸輪花鉢」の優品まで、やきものの歴史や作品を展示。東海地方の民俗信仰を示す資料でもあるこま犬を展示している。
愛知県 ノリタケミュージアム 2001年10月「ノリタケの森」内の施設としてリニューアルオープン。1800年代の末から1900年代初頭にかけ製造され、主にアメリカへ輸出されたノリタケ初期の陶磁器の展示している。現在ではアメリカの骨董愛好家から「オールドノリタケ」と呼ばれるコレクターズアイテムで人気が高い。
三重県 石水博物館 藤島武二の絵画や桃山時代の陶器等をはじめ、茶道具や古文書などを収蔵する博物館。三重県出身で博物館創設者である川喜田半泥子は銀行の頭取等に就きながら、陶芸に深い興味を持ち独自の作風で多くの陶芸作品を制作しており、その作品も常設展示されている。
京都府 樂美術館 1978年、樂家に隣接して設立された樂焼の美術館。所蔵品は約900点。初代長次郎から始まって十五代、樂家に伝来する樂歴代作品、茶道工芸美術、樂家文書資料などを季節ごとテーマに沿った展観を行っている。
京都府 朝日焼窯芸資料館 茶どころ宇治に四百年、十五代の歴史を重ねる朝日焼。歴代の作品、参考品、古文書など往時のまま保存、展示。建物は文久元年、八代長兵衛が御所より拝領されたものを補修、改修して資料館にしている。
京都府 高麗美術館 三国時代(〜七世紀)から李朝末期までの朝鮮(韓国)の風土で育った「美」を堪能できる美術館。企画展は春と秋の年2回。平常展は青磁・白磁など高麗から李朝に至るまでの歴史を展示。他に、仏教美術品、家具、絵画などを展示している。
京都府 泉屋博古館 住友家が蒐集した美術品を展示する美術館。15代当主春翠が蒐集した中国古代の青銅器、鏡鑑の他、中国・日本の絵画書跡、茶道具・文房具を中心とする工芸品なども幅広く収蔵。館蔵青銅器を常設で4つの展示室に分けて陳列している。
京都府 河井寛次郎記念館 河井寛次郎の作品を間近で眺めるだけでなく、手で触れて感じることができる記念館。陶工でありながらその仕事は陶器に留まることなく、木彫、さらには家具や調度品まで、寛次郎が生前、日々の生活の中に求めていた美を堪能できる。
大阪府 大阪市立東洋陶磁美術館 中国(漢〜唐時代、宋・元唐時代、明時代)、韓国(高麗時代・朝鮮時代)を中心に、日本、ベトナムなどの多くの陶磁作品や資料を時代別に、11の展示室でわかりやすく常設展示している。企画展示室もあり特別展も多彩に開催。
兵庫県 兵庫陶芸美術館 自然豊かで、日本六古窯のひとつ丹波に建てられた「土と語る、森の中の美術館」。丹波焼を始めとする「田中寛コレクション」と近現代の陶芸作品を主に収蔵。展示棟、エントランス棟、研修棟等から成る施設では、展覧会の他、陶芸家を目指す次代の人材の養成も行っている。
滋賀県 滋賀県立陶芸の森・陶芸館 中世より続く日本六古窯のひとつに数えられる信楽。伝統ある焼き物の地、信楽にある陶芸専門の美術館。国内外の現代陶芸作品と郷土ゆかりの陶芸作品を収蔵。年6回程収蔵品展や特別展を開催。収蔵品の解説ビデオ上映や茶会企画も行っている。
滋賀県 日登美美術館 大展示室ではバーナード・リーチの陶器、リトグラフ、エッチングなどの作品を収集・常設展示は150点ほど。バーナード・リーチと関わりの深い濱田庄司や富本憲吉、河井寛次郎の作品も。小展示室はバーナード・リーチの陶板、歌麿、広重の浮世絵、ミロ、棟方志功の版画などを年3回順次入れ替え展示している。
山口県 山口県立萩美術館・浦上記念館 鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、写楽、葛飾北斎、歌川広重などの浮世絵版画と中国、朝鮮の青磁や白磁などの東洋陶磁器を収蔵。萩市出身の実業家浦上敏朗氏の寄贈されたコレクションを基に開館した、浮世絵版画と東洋陶磁器専門の美術館。
徳島県 大塚国際美術館 西洋美術史の代表名画を、オリジナル作品と同じ大きさで陶板に再現した「陶板名画美術館」。ピカソの「ゲルニカ」、エル・グレコの大祭壇衝立の復元などの画期的な試みをはじめ古代壁画から現代の絵画まで多くの陶板名画を展示している。
愛媛県 ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館) 三浦保の自作の陶板画(ミウラート)と、氏のアート・スピリットに共感する作家の陶板画作品に、古代オリエント陶器から現代アートまで、企画展を織り交ぜながら収蔵品を展示。年に数回企画展も開催している。
福岡県 福岡東洋陶磁美術館 古代、中世より東アジアに最も近く、多くの文物の交流が盛んであった福岡の地に建つ。中国・朝鮮・日本の古陶磁の展示や茶陶も九州諸窯のものを始め、日本の代表的窯場まで広く展示。併設の茶室もあり茶陶の名品鑑賞と茶会が同時に楽しめる。
佐賀県 佐賀県立九州陶磁文化館 九州陶磁の歴史、肥前の唐津系陶器「鉄絵萩文壺」、初期伊万里や柿右衛門様式「色絵花鳥文六角壺」、鍋島藩窯「染付鷺文三脚付皿」などの古陶磁の名品、九州の現代陶芸家の作品、江戸時代の有田磁器を集めた柴田コレクションを展示。
長崎県    ハウステンボス 黄金期のオランダ絵画展などを開催する「ハウステンボス美術館」、東西交流を物語る磁器を常時200点展示している「ポルセレインミュージアム」の他、世界中から収集した、ガラス、オルゴール、テディベア、鐘のミュージアムがある。
沖縄県 那覇市立壺屋焼物博物館 那覇市壺屋やちむん通りにある博物館。常設展示では、土器に始まって近年の壺屋焼(つぼややき)にいたる沖縄の焼物に関する基礎知識、歴史を紹介。その他陶芸を中心とした企画展も行っている。


やきもの作品を観られる展覧会
パナソニック電工汐留ミュージアム
パナソニック電工汐留ミュージアム(東京都)
ハンス・コパー展 20世紀陶芸の革新
6月26日(土)〜9月5日(日)
※ 画像はハンス・コパー
手前から《スペード・フォーム》1970年頃
《ティッスル・フォーム》1975年
共にバークレイ・コレクション蔵
Estate of the Artist ※ 会期中展示替えがあります


[07.26]赤ちゃんから大人まで楽しめるアートのにわが出現!東京都現代美術館(東京都)で「こどものにわ」が開催中です。

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