美術館、展覧会情報を発信するぶらり美術館

やきものを鑑賞できる美術館


技が光る、個性があふれる、
陶芸作家に注目

  • 近代陶芸の先覚者、板谷波山

    日本陶芸界の巨匠であり、陶芸界の先覚者、功労者として陶芸家として初めて文化勲章を受章した、 板谷波山の生家屋敷内に開館した記念館。陶芸作品、愛用の硯箱などゆかりの品々や工房等を展示している。 生家は茨城県の指定文化財。

    ◆ 茨城県笠間市周辺を産地とする笠間焼の歴史や技法を紹介するコーナーがある。

    板谷波山記念館(茨城県)

  • 優れた古陶磁に学んだ北大路魯山人

    和菓子でおなじみ源 吉兆庵が開館した美術館。常設展では鎌倉ゆかりの人物「北大路魯山人」の器をはじめ、 書画・漆工芸などの作品を展示している。 その他、日本の歳時記にちなんだ企画展を年4回の入れ替えで展示予定。

    吉兆庵美術館(神奈川県)

  • 桃山時代の陶芸を研究し再現した加藤唐九郎

    唐九郎の作品と、唐九郎が蒐集した桃山陶器片で展示構成された、近代陶芸界の巨匠、加藤唐九郎の記念館。 近代陶芸史上における記念碑的な唐九郎の初期の代表作「氷柱」と、 唐九郎の到達点とまでいわれる晩期の代表作「紫匂」がある。

    唐九郎記念館〈翠松園陶芸記念館〉
    (愛知県)

  • 九谷焼作家として初めてとなる文化勲章を受章した浅蔵五十吉

    長い歴史と伝統を誇る九谷焼の流れを受け継ぎながらも、現代感覚を生かした独自の世界を表現した、 石川県出身の九谷焼の陶芸家・浅蔵五十吉(1996年文化勲章受賞)の代表作品を展示。 建物は池原義郎の設計(1995年建築業協会賞)。

    浅蔵五十吉美術館(石川県)

  • 東の魯山人・西の半泥子と並び称された川喜田半泥子

    藤島武二の絵画や桃山時代の陶器等をはじめ、茶道具や古文書などを収蔵する博物館。 三重県出身で博物館創設者である川喜田半泥子は銀行の頭取等に就きながら、 陶芸に深い興味を持ち独自の作風で多くの陶芸作品を制作しており、その作品も常設展示されている。

    石水博物館(三重県)

  • 桃山時代から続く伝統ある陶家

    1978年、樂家に隣接して設立された樂焼の美術館。所蔵品は約900点。 初代長次郎から始まって十五代、樂家に伝来する樂歴代作品、茶道工芸美術、樂家文書資料などを 季節ごとテーマに沿った展観を行っている。

    ◆ 樂歴代の作品を手にとって鑑賞できる「手にふれる樂茶碗鑑賞会」などの企画を開催。

    樂美術館(京都府)

  • 「民藝運動」の中心を担った河井寛次郎

    大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸作家 河井寛次郎の作品を手で触れて感じることができる記念館。 陶工でありながらその仕事は陶器に留まることなく、木彫、さらには家具や調度品まで、 寛次郎が生前、日々の生活の中に求めていた美を堪能できる。

    河井寛次郎記念館(京都府)

  • 茨城県ゆかりの陶芸家板谷波山、松井康成などと、茨城県笠間市周辺を産地とする笠間焼を紹介

    県ゆかりの板谷波山、松井康成のコーナーをはじめ、富本憲吉、楠部彌弌、塚本快示など、 日本近現代陶芸において優れた業績を残した、文化勲章受章者及び重要無形文化財保持者等の作品を常設展示。 幅広い視野で多彩な企画展も開催している。

    茨城県陶芸美術館(茨城県)

  • 近代陶芸家のすぐれた作品を所蔵

    世界文化遺産でもある、国宝・姫路城の真南に位置し、屋上からは姫路城の壮麗な姿が一望できる。 近現代の陶磁器、絵画の作品収集に力を注ぎ、人間国宝をはじめとする、優れた作家の陶磁器を約800点 日本の代表的な巨匠絵画作品を約200点を所蔵。展覧会は年に4回程開催している。

    三木美術館(兵庫県)

  • 伝統を受け継ぐ、やきものの産地。
    日本のやきもの産地に焦点をあてる

  • 日本六古窯のひとつで、素朴で頑丈な生活の器が多い越前焼

    豊かな自然に囲まれた古窯の里、越前町の越前陶芸村にある福井県陶芸館。 日本六古窯の一つに数えられ、素朴でありながら力強く個性的な美しさを持つ越前焼のすべてがわかる施設として 見て学ぶ「資料館」、作って楽しむ「陶芸教室」、使って味わう「茶苑」が揃っている。

    ◆ 「手ひねり体験コース」「絵付け体験コース」など陶芸体験ができる。

    福井県陶芸館(福井県)

  • 日本六古窯の一つに数えられる瀬戸焼、常滑焼

    古代・猿投窯で焼かれた仏器、中世・瀬戸窯で焼かれた酒器、愛知の生んだ、 日本の現代陶芸の巨匠唐九郎の代表作品「黄瀬戸輪花鉢」の優品まで、やきものの歴史や作品を展示。 東海地方の民俗信仰を示す資料でもあるこま犬を展示している。

    ◆ 陶芸館で作陶、絵付け2種類のやきもの体験ができる。

    愛知県陶磁美術館(愛知県)

  • 平安末期に始まり日本六古窯の一つに数えられる丹波焼

    自然豊かで、日本六古窯のひとつ丹波に建てられた「土と語る、森の中の美術館」。 丹波焼を始めとする「田中寛コレクション」と近現代の陶芸作品を主に収蔵。 展示棟、エントランス棟、研修棟等から成る施設では、展覧会の他、 陶芸家を目指す次代の人材の養成も行っている。

    ◆ 陶芸体験ができる陶芸文化講座や電動ろくろ、登り窯での作陶などいろいろな講座を企画している。

    兵庫陶芸美術館(兵庫県)

  • 日本六古窯のひとつで、赤茶の発色と自然釉の付着が特徴の信楽焼

    中世より続く日本六古窯のひとつに数えられる信楽。伝統ある焼き物の地、信楽にある陶芸専門の美術館。 国内外の現代陶芸作品と郷土ゆかりの陶芸作品を収蔵。年6回程収蔵品展や特別展を開催。収蔵品の解説ビデオ上映や茶会企画も行っている。

    ◆ 自由に茶碗を作陶する初心者向けから、上級者向けの登り窯講座など、各種の陶芸体験講座を企画している。

    滋賀県立陶芸の森・陶芸館(滋賀県)

  • 小森忍が江別市に開窯した北斗窯

    北海道陶芸の基礎を築いた小森忍が指導・制作した作品を時代別、地域別に紹介する「小森忍記念室」。 北海道で現在活動中の窯の作品を展示する「北のやきもの展示室」 北海道の赤れんがに関する「れんが資料展示室」がある。

    ◆ 陶芸体験や絵付け体験ができる。

    江別市セラミックアートセンター(北海道)

  • 伊萬里、鍋島を所蔵する、世界最大級の陶磁美術館

    足利市郊外の三万坪の景勝地に建ち、日本で初めて生産された磁器のみを展示するもので、 江戸時代肥前鍋島藩で生産された伊万里、鍋島の無名陶工の手になる磁器10000点余りを 収蔵、展示する世界最大の陶磁器美術館。

    栗田美術館(栃木県)

  • 伊万里焼が充実、旧鍋島藩屋敷跡地に建つ美術館

    日本のみならず世界的にも評価の高い古陶磁専門美術館。古陶磁器7000有余点  古書画4000有余点を収蔵(平成13年10月現在)。 年に数回館蔵品によるテーマ展示を常時開催している。

    ◆ 各展示ごとの陶磁器の専門家による特別展示解説をはじめ、戸栗美術館とゆかりのある方々を 講師に招いた特別講座などに参加できるアートサークル(会員制)がある。

    戸栗美術館(東京都)

  • 縄文時代から江戸時代まで日本の「やきもの」

    常滑、瀬戸、越前、信楽などの中世古窯を中心に、縄文時代の土器から江戸時代までの日本古磁陶器を展示。 施設内には春夏秋冬、美しく移り変わる苔庭、竹庭などがあって風情あふれる美術館。

    箱根美術館(神奈川県)

  • 九谷焼の技法、歴史、作品がわかる

    石川県能美市の九谷陶芸村にあり、江戸時代からの九谷焼の名品や、 現代九谷の新しい息吹を鑑賞できる常設展の他、随時特別展覧会も開催。 九谷焼製造行程の見学や歴史資料の展示なども。

    ◆ 別館の能美市九谷焼陶芸館で、陶芸体験や絵付け体験ができる。

    能美市九谷焼資料館(石川県)

  • 美濃焼1300年の流れがわかる

    古代から近世まで約1000年の美濃焼の流れ、安土桃山時代に開花した志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒、 天目などの桃山陶、現代の美濃陶芸などのやきものの展示。 また美濃焼及び他産地のやきものを、年4~5回を企画し展示している。

    多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県)

  • 萩で唯一の萩焼の総合美術博物館

    萩焼の展示施設として萩で唯一の総合美術博物館。陶芸作家で文化功労者にも選定された吉賀大眉の代表的作品や水彩画を中心に、大眉と親交のあった著名作家の作品や、萩焼の古窯・古陶磁資料など多岐に渡り展示している。陶芸体験や、隣接する大眉の窯元「泉流山」の工房見学もできる。

    ◆ 陶芸体験や大眉の窯元「泉流山」の工房見学ができる。

    萩陶芸美術館・吉賀大眉記念館(山口県)

  • 九州の陶磁器専門の施設

    九州陶磁の歴史、肥前の唐津系陶器「鉄絵萩文壺」、初期伊万里や柿右衛門様式「色絵花鳥文六角壺」、 鍋島藩窯「染付鷺文三脚付皿」などの古陶磁の名品、九州の現代陶芸家の作品、 江戸時代の有田磁器を集めた柴田コレクションを展示。

    佐賀県立九州陶磁文化館(佐賀県)

  • 沖縄の伝統工芸「壺屋焼」

    那覇市壺屋やちむん通りにある博物館。 常設展示では、土器に始まって近年の壺屋焼(つぼややき)にいたる沖縄の焼物に関する基礎知識、歴史を紹介。 その他陶芸を中心とした企画展も行っている。

    那覇市立壺屋焼物博物館(沖縄県)

  • 中国・朝鮮・日本などの
    東洋陶磁コレクションが充実

  • 明治5年に開館した日本で最初の博物館。日本を中心にした東洋のさまざまな国や文化の美術作品、 歴史資料、考古遺物などを収蔵。その数は11万件以上に及ぶ。 主に所蔵品と寄託品で構成される平常展の他、年5回程度特別展を開催している。

    ◆ 尾形光琳・深省(乾山)合作 の「銹絵観鷗図角皿」、青木木米作「染付龍濤文提重」、 唐時代の「唐三彩竜耳瓶」をはじめ重要文化財を多数所蔵。(展示作品については東京国立博物館HPでご確認ください。)

    東京国立博物館(東京都)

  • 古代オリエント美術、ヘンリー・ムア等の現代彫刻、ガンダーラ・インド彫刻を常設展示。 2階展示室では洗練された鑑賞陶磁コレクションとして世界的に知られている東洋陶磁を 企画展を通し常に展示紹介。また日本絵画、ヨーロッパ近代絵画も定期的に企画展を開催。

    松岡美術館(東京都)

  • 中国(漢~唐時代、宋・元唐時代、明時代)、韓国(高麗時代・朝鮮時代)を中心に、 日本、ベトナムなどの多くの陶磁作品や資料を時代別に、11の展示室でわかりやすく常設展示している。 企画展示室もあり特別展も多彩に開催。

    大阪市立東洋陶磁美術館(大阪府)

  • 三国時代(~七世紀)から李朝末期までの朝鮮(韓国)の風土で育った「美」を堪能できる美術館。 企画展は春と秋の年2回。平常展は青磁・白磁など高麗から李朝に至るまでの歴史を展示。 他に、仏教美術品、家具、絵画などを展示している。

    高麗美術館(京都府)

  • 古代、中世より東アジアに最も近く、多くの文物の交流が盛んであった福岡の地に建つ。 中国・朝鮮・日本の古陶磁の展示や茶陶も九州諸窯のものを始め、日本の代表的窯場まで広く展示。 併設の茶室もあり茶陶の名品鑑賞と茶会が同時に楽しめる。

    福岡東洋陶磁美術館(福岡県)

  • 鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、写楽、葛飾北斎、歌川広重などの浮世絵版画と 中国、朝鮮の青磁や白磁などの東洋陶磁器を収蔵。 萩市出身の実業家浦上敏朗氏の寄贈されたコレクションを基に開館した、浮世絵版画と東洋陶磁器専門の美術館。

    山口県立萩美術館・浦上記念館(山口県)

  • 見てみたい、
    ユニークなやきものコレクション

  • ロイヤル・コペンハーゲンのクリスマスプレートがすべて揃う

    ビング&グレンダール窯の1895年から現在までと、ロイヤル・コペンハーゲン窯の 1908年から現在までのクリスマスプレートと呼ばれるクリスマスの情景を描いたお皿や、 テーブルウェアを展示している。

    大熊美術館(長野県)

  • 明治から昭和初期までに製造され、欧米に輸出した陶磁器「オールドノリタケ」

    2001年10月「ノリタケの森」内の施設としてリニューアルオープン。 1800年代の末から1900年代初頭にかけ製造され、主にアメリカへ輸出されたノリタケ初期の 陶磁器を展示している。現在ではアメリカの骨董愛好家から「オールドノリタケ」と呼ばれる コレクターズアイテムで人気が高い。

    ◆ 絵付け体験の他、「ノリタケアーティストクラブ」でチャイナペインティング教室やろくろ陶芸教室を開催。

    ノリタケミュージアム(愛知県)

  • 親子で楽しめる子供茶碗の世界

    陶器の製造過程の紹介、日本各地から集められた昭和初期、戦前、戦後の子供茶碗や、 赤胴鈴之助からポケモンまでのキャラクター商品の常設展示。 またミッフィーでちびっ子に人気のデック・ブルーナ、五味太郎の作品も常設展示している。

    こども陶器博物館(岐阜県)

  • 瓦をテーマにした日本で唯一の美術館

    日本各時代の瓦類をはじめ、世界の瓦類、焼物資料、 瓦や焼物に関連した絵画、版画、浮世絵、書、写真を収集・展示(年4回の特別展・企画展)をしている。

    ◆ 陶芸創作、絵付体験ができる他、電動ロクロを使った本格的な陶芸教室の講座もある。

    高浜市やきものの里かわら美術館(愛知県)

  • 陶板に再現された名画で、世界の美術館を体感

    西洋美術史の代表名画を、オリジナル作品と同じ大きさで陶板に再現した「陶板名画美術館」。 ピカソの「ゲルニカ」、エル・グレコの大祭壇衝立の復元などの画期的な試みをはじめ 古代壁画から現代の絵画まで多くの陶板名画を展示している。

    大塚国際美術館(徳島県)

  • ミウラートと命名された陶板画作品を見る

    三浦保の自作の陶板画(ミウラート)と、氏のアート・スピリットに共感する作家の陶板画作品に、古代オリエント陶器から現代アートまで、企画展を織り交ぜながら収蔵品を展示。年に数回企画展も開催している。

    ミウラート・ヴィレッジ〈三浦美術館〉
    (愛媛県)

  • 再現、海を渡り、宮殿に飾られた伊万里磁器

    黄金期のオランダ絵画展などを開催する「ハウステンボス美術館」、 東西交流を物語る磁器を常時200点展示している「ポルセレインミュージアム」の他、 世界中から収集した、ガラス、オルゴール、テディベア、鐘のミュージアムがある。

    ハウステンボス(長崎県)

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