木彫人物像によって80年代から一貫して日本の現代彫刻をリードしてきた舟越桂は、近年両性具有のスフィンクスのシリーズを手がけ、新たな表現領域を切り開きつつあります。本展では、初期から2000年代前半までの各時期の彫刻から厳選し、さらに新作を含む近作群をまとめて紹介します。