木を主要な素材とした彫刻家・植木茂は、戦前に独学で抽象彫刻を始め、戦後は日本の抽象彫刻を代表するパイオニアとして活躍しました。戦後しばらく下関で生活したこともあり、当館には多数の作品が所蔵されています。今回は木彫・レリーフ・金属彫刻など約30点を展示します。また、長谷川三郎、村井正誠、山口薫、瑛九ほか、自由美術家協会やモダンアート協会などで活動をともにした画家たちの作品約30点もあわせて紹介します。