江戸時代にもおばけや妖怪の存在は広く信じられており「東海道四谷怪談」「番町皿屋敷」「牡丹灯籠」などが歌舞伎で上演されました。日本絵画の題材としても古くから親しまれたおばけ、妖怪、幽霊は夏の風物詩でもあります。本展では、北斎や国芳をはじめとする浮世絵師たちがユーモアと奇抜なアイデアでおばけや妖怪を描いた作品を紹介します。