⇒
HOME
展覧会の楽しみ方いろいろ。アートの魅力・作家の個性に迫る
!!
11/12 NEW
展覧会では、テーマに沿って数人の作家の作品を並べる場合と、1人の作家を取りあげる場合があります。どちらも楽しいのですが、お気に入りの作家や気になる作家の展覧会があったら訪れてみませんか。あまり見たことのない初期の作品から、代表作と言われている作品や晩年の作品など、作家の画業を辿ることでより一層理解と魅力を感じることでしょう。
上野の森美術館(東京都)
展覧会:没後40年 レオナール・フジタ展
●11月15日(土)〜2009年1月18日(日)
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治。本展では、独自のスタイルを確立し、大画面の構成に挑んだ大作群を中心に、「すばらしき乳白色」と世界が絶賛した裸婦群を展示。また、アトリエ・フジタに残された豊富な生活資料や作品も本展で初公開されます。さらにランスの「平和の聖母礼拝堂」とそのフレスコ壁画の習作群も世界初公開。これら出品総数約230点という圧倒的なスケールで藤田嗣治の実像に迫ります。
※画像はフジタポートレート
●レオナール・フジタ
1886年東京都に生まれる。子どもの頃から絵を描き始め東京美術学校卒業後1913年フランスに渡る。世界中から若い芸術家たちが集まり活動を展開したエコール・ド・パリの画家たちとともに活躍をした。一時期日本に帰国するが、第二次世界大戦後フランスに戻り、洗礼を受けてレオナール・フジタとなりその後スイスで亡くなる。
神戸市立博物館(兵庫県)
展覧会:コロー 光と追憶の変奏曲
●9月13日(土)〜12月7日(日)
本展は、ルーヴル美術館所蔵のコローの代表作群を中心に、初期のロマン主義的風景からレアリスムの時代、霧に煙る夢想的な後期の画面、そして繊細な人物画の数々を集大成し、コロー芸術の魅力と秘密を再検証するものです。また、世界でもはじめての試みとして、印象派からキュビストまで、コローの芸術に深い影響を受けた画家たちの作品をあわせて展示いたします。
※画像はジャン=バティスト・カミーユ・コロー「真珠の女」1858〜68年 ルーヴル美術館
Photo: RMN / distributed by DNPAC
●ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
1796年、裕福なパリのブルジョワジーの家庭に生まれた。家業を離れて画家の道へ進むことを許されたのはようやく26才のときで、新古典主義の風景画家アシル・ミシャロン、そしてヴィクトール・ベルタンに師事する。1825年から1828年には念願のイタリア留学を果たす。1834年、1843年にイタリアを再訪するほか、生涯を通じて、フランス各地を旅して戸外制作をおこない、自然に対するみずみずしい目と感性を持ちつづけた。 サロンには1827年に初入選、以降、主に神話や文学を題材とした大型の物語的風景画を出品し、しだいに風景画家としての地位を築いていった。1875年、パリで没。(
「コロー光と追憶の変奏曲」展覧会サイト〈コローについて〉より引用
)
脇田美術館(長野県)
展覧会:脇田和 生誕100年展
鳥、花、子供との出会い。美しいものは身近にある。
●4月12日(土)〜11月24日(月)
脇田和の80余年にわたる絵画探求は、10代でベルリン国立美術学校時代に学んだ精密な人体デッサンにはじまりました。やがて鳥、花、子供など身近な対象をモチーフに描くようになります。生誕100年を迎え本展では、初期作品からの油絵を中心とする代表作品を展示する他、版画、ミクスドメディア、コラージュ等、未公開作品も含め随時100点余展示公開いたします。(開館期間中展示替有り)※画像は脇田和「亜熱帯の漂流物」
●脇田和
1908年 東京に生まれた脇田和は、15才でベルリンに渡航し、ベルリン国立美術学校で洋画を学びました。1930年の美術学校卒業時に金メダルを受賞し帰国、1932年 第8回太平洋画会展に出品した日本での公募展で初入選をはたし、以後国内外の絵画展に出展、受賞を重ねました。1936年に 猪熊弦一郎、小磯良平ら8人の仲間とともに結成した新制作派協会は、今日まで「新制作協会」として続いています。また東京芸術大学では後進の指導にあたり、のちに名誉教授に就任しました。2005年に97才で逝去しました。
HOME
へ戻る
▲
TOP
へ戻る
エリアで選ぶ →
●北海道
●東北
●関東
●北陸
●中部
●近畿
●中国
●四国
●九州・沖縄
●世界の巨匠に出会える美術館
●現代美術作品を紹介する美術館
●彫刻・造形作品を展示する美術館
●やきものを鑑賞できる美術館
●ガラス工芸品を展示する美術館
●茶道工芸美術品を中心にした美術館
●浮世絵がテーマの美術館
●夢あふれる絵本の美術館
●オルゴールの美術館
●人形の美術館
●写真家の美術館
●書を展示する美術館
●花がテーマの美術館
●女流作家の作品を収蔵する美術館
●大名家に伝わる秘蔵品を集めた美術館
●歴史上の人物を紹介する美術館
●人間国宝の技を鑑賞できる美術館
●国宝に出会える美術館
●温泉とグルメと美術館
●美しい森に囲まれた美術館
●素敵な湖畔の美術館
●郷愁の城下町にある美術館
●歴史ある旧家と
美術館
●名園と名画がある美術館
●有名建築家が設計した美術館
●個性豊かな建物の美術館
●作家のアトリエと美術館
●ホテル・旅館に併設されている美術館
●二人の記念日に訪ねたい美術館
●恋人同士で行ってみたい美術館
●結婚式ができる美術館
●元気が出る美術館
●あの主人公に会える!美術館
●子供と楽しみたい美術館
●体験企画がある美術館
●ちょっとユニーク・・・が鑑賞できる美術館