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いつも一緒にいる友達、家族や恋人と私たちはどれほど本音で語り合っているのでしょうか。お互いが傷つき、離れることを恐れて、飲み込んでしまった言葉があるのではないでしょうか。しかし、誰にでも本音を伝えるべきときがあります。そうすることでしか始まらない関係もあるはずです。
混濁する現代社会において、コミュニケーションを取り巻く状況は目まぐるしく変化しています。そこで私たちは自分たちの表現手段であるアートを通して、現代のコミュニケーションに警鐘を鳴らすことを試みました。今まさに私たちが直面している問題にじっくりと向き合うことで、一つの現代の姿が映し出されるここと思います。
本展覧会が、他者との関わりにおける自己を見つめなおす機会になれば幸いです。
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